仕事が楽しい!と感じるために少し意識したい2つのこと

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「好きなことで生きていく」って言葉が流行ってますよね。
ネットが発達して、個人の力で稼ぎ易くなってきたのもあって色々な働き方ができるようになりました。
最近も伊藤忠を辞めてExcelを教えるYoutuberになった人をネットで知ってびっくりしました。

楽しくて好きなことをやるほうが自分の能力をフル発揮できて稼げるよって主張なわけですが、確かにそれは一理あるなとよく思います。
だとしても、今は少し自分のやりたいこと、好きなことを仕事にしなきゃいけないみたいな流れが強くなりすぎてると思います。
そして、どんな仕事でもやり方によって楽しくなると僕は考えています。
今日は、仕事を楽しくするために意識したい2つのことをご紹介します。

仕事のアウトプットにプライドがあるか

どんな仕事でもアウトプットを求められます。
そして、そのアウトプットにプライドを持つことがとても重要です。
なぜなら、そのアウトプットに自信を持てると自分に価値を感じれるからです。

例えば、ドトールの店員とスターバックスの店員を比べるとどっちの方が楽しそうだなって思いますか?

間違いなくスターバックスの店員ですよね。
僕はこれがすごく不思議でなんでなのかなって一時期考えたことがあります。

結果、思ったのはスターバックスは接客マニュアルがなくて、スタッフ一人一人が客に合わせたコミュニケーションを取ることを重視しているからなんです。

なので、彼らは自分たちの仕事にプライドを持って従事しています。
自分たちのアウトプットが自分独自の価値だと思っているのです。
そう思って仕事に望むかどうかで心の持ちようは変わりますよね。

その仕事が誰を幸せにしてるかを意識しているか

仕事を楽しむカギは、受け取った相手からの笑顔や喜びです。
恋人や友人へのサプライズなんかもそうですが、自分が一生懸命考えてやったことが相手に喜ばれたら超絶嬉しいですよね。

それと仕事も一緒です。
相手が喜んでくれると凄く充実感が生まれます。

当たり前じゃんという視点ですが、自分の仕事が社会においてどのような意味があるのかって中々わかりにくいですよね。

有名なこの話がありますよね。

旅人がある町を歩いていると、レンガを積んでいる職人が3人いるのを見かけた。

旅人は最初の職人に「何をしているのか。」と尋ねた。
最初の職人は、「見ればわかるだろう。レンガを積んでいるんだよ。」とぶっきらぼうに答えた。

旅人は二人目の職人にも尋ねた。
二人目の職人は、「レンガを積んで壁を造っているんだよ。」と答えた。

旅人は三人目の職人にも同じ質問をしてみた。
三人目の職人は、「レンガを積んで家の壁を造っているんだ。私はある人の為に家を建てているんだよ。」と答えた。


見た目は同じ仕事をしていても、それぞれの仕事に対する目的や意味合いが全く違ってきますよね
そしてそれは、きっと仕事の成果にも影響しますよね。
レンガを積む事自体を目的だと思って仕事をする職人よりも、壁を作る事を目的だと思って仕事をしている職人の方が気持ちのこもった良い仕事をするでしょう。
しかし、施主の為に家を建てていると思ってレンガを積んでいる職人の魂のこもった仕事にはおそらく敵いません。

自分の仕事が誰を幸せにするのか?
その視点があるだけで仕事に意義が生まれます。
大企業で細分化されていて中々お客さんの反応が見えないという声もあると思います。
私もかなりそこは悩んいでいたのでわかります。
ただ、視点を車内の関連部門や後工程部門が自分たちのアウトプットに満足してもらうにはどうすればいいのか?というのに切り替えてから大分視野が広がりました。

究極的には上司もある意味、自分にとってのお客さんだとも思います。
なので、細分化されて直接的にお客さんの顔が見えなくても、周辺の人々をアウトプットの質で唸らせることを意識してみてください。
仕事そのものが有意義になります。

最後に

アウトプットにプライドを持つこと、誰を幸せにするかを意識すること、たった2つですが、目の前の業務に忙殺されていると中々忘れがちになってしまいます。
僕は毎朝仕事を始める前にこの2つを改めて自分の心で唱えて仕事に望むルーティーンにしています。

それだけで大分その日の仕事へのテンションが変わってきます。
是非みなさんも試してみてください。